受賞いたしました。
●集英社文庫で復刊した小泉喜美子さんの『弁護側の証人』に解説を書かせていただきました。
http://books.shueisha.co.jp/CGI/search/syousai_put.cgi?isbn_cd=978-4-08-746429-0&mode=1
昨日は第62回日本推理作家協会賞の発表日。
長編および連作短編部門で、めでたく『カラスの親指』が受賞いたしました。
よかったよかった。
柳広司さんの『ジョーカー・ゲーム』との同時受賞。
短編部門は、
曽根圭介さん 「熱帯夜」
田中啓文さん 「渋い夢」
評論その他の部門は、
円堂都司昭さん 「『謎』の解像度」
栗原裕一郎さん 「〈盗作〉の文学史」
「『謎』の解像度」は、「『人間』を描くための『眼』」という章で道尾作品について論じてくれているので、僕も嬉しかったです。
で、例によって深夜までお酒を飲ませていただきました。
いつもの癖というか、なにやら残念会をやっているという錯覚をときおりおぼえ、最後はあぶなく「力及ばずすみませんでした」と謝るところだった。
祝勝会に来ていただいたみなさま、お祝いのメッセージなどいただいたみなさま、まことにありがとうございました。
3球3振かと思っていた『カラスの親指』ですが、2ストライクでようやくヒットを打てたようで。
授賞式とパーティは5/26。
こんどは二日酔いの状態で臨まないよう気をつけます。
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